仕事
会議の資料を、1枚に畳む
削る順番を決めておくと、短くする作業で迷いません。
会議の資料は、短いほうが読まれます。ただし短くする作業は、削る順番を決めていないと迷います。順番を先に決めておきます。
削る順番
背景の説明、経緯、検討した選択肢、結論、依頼。この順で削ります。逆に、結論と依頼は最後まで残します。ここを削ると、読んだ人が何をすればいいか分かりません。
1枚に残すもの
決めたいこと、その理由1つ、数字1つ、期限、依頼。5つです。理由は1つで足ります。2つ以上並べると、どちらも弱くなります。
AIに頼む部分
長い文章の圧縮は任せられます。「背景を2文に、結論は変えずに」と条件を付けます。結論を変えさせないのが要点です。任せきると、結論が丸くなります。
結論を変えさせない。圧縮と要約は別の作業です。
数字の扱い
数字は削りません。代わりに、出典と時点を横に書きます。数字だけ残して出典を消すと、あとで確認できなくなります。
まとめ
削る順番を決める、5つだけ残す、結論と数字は動かさない。1枚にする作業は、これで迷わなくなります。
参考:経済産業省